文字通り便利な「コンビニ弁当」。
毎日残業でコンビニに寄るしかない人、一人暮らしで自炊が続かない人にとってはコンビニ弁当は神サービスです。
お手軽でガッツリ系からヘルシー系まで幅広いラインナップがありますが、毎日のように食べていれば不思議と飽きてきます。
本記事ではコンビニ弁当が飽きる3つの理由と毎日が楽しくなる5つの食事術を解説します。便利なサービスはコンビニ弁当だけではありません。いろいろと試し、あなたに合うバリエーションを増やしながら、夕食を楽しみませんか?
- 毎日コンビニ弁当で体が重い人
- 自炊はしたいが時間がない人
- 食事の栄養バランスが気になる人
コンビニ弁当が飽きる3つの理由

美味しいのに飽きてしまうコンビニ弁当。飽きる理由を3つ挙げます。
- 同じ味付け・同じ食材
- 濃い味
- 過剰摂取(塩分・脂質・炭水化物、カロリー、添加物)
順番に解説します。
理由1:同じ味付け・同じ食材
コンビニ弁当は全国の店舗で安定したクオリティを提供するためにレシピ通りに厳格に作られています。規模の経済の効果で大量に仕入れればコストダウンができますので、同じ食材を取り扱うことになりがちです。可能な限り多くのお客様に美味しいと感じてもらうために、多くの人が好む味付けになっています。
家庭の味が飽きないのは同じように作っていたとしても、その都度味付けや食材のバランスが違うからです。
同じ味付け・同じ食材を毎日のように口にすることで飽きてきます。
同じ食材ばかり食べていると、栄養の偏り(野菜不足・ビタミン不足など)も生じます。栄養バランスが偏ると、体調に影響し、体が食事を求めなくなってしまいます。
理由2:濃い味
食べたという「満足感」を得やすくするためにコンビニ弁当は濃い味付けになっています。初めは美味しいと感じていても、回を重ねるごとに濃い味に慣れてしまい、濃さを感じるセンサーの基準値が上がってしまいます。提供される味付けでは徐々に満足感を得られなくなり、物足りなさを感じてしまうのです。
理由3:過剰摂取(塩分・脂質・炭水化物、カロリー、添加物)
コンビニ弁当で思い浮かべるメニューは何でしょうか? カツ丼、唐揚げ弁当、幕の内弁当、麻婆豆腐丼、鮭弁当などなど。幕の内弁当はバラエティに富んだおかずが盛り込まれていますが、どのメニューも野菜は少ないです。メインは米(炭水化物)、肉・魚(タンパク質)で、油(脂質)・塩分が多めです。揚げ物が多いとカロリーが高くなります。物流技術の向上により、製造工場から店舗まで短時間で納品できるようになってきました。ですが、賞味期限を極力長くするために添加物も使用されていることがあります。ガッツリ食べられますが、生活習慣病につながるような要素を過剰摂取してしまいがちです。
飽きるコンビニ弁当への5つの対策

ここからは、上で挙げた3つの原因に対して、どんな対策ができるかを見ていきます。
| 対策 | 手間の削減度 | コスト | 導入のしやすさ |
| ①宅配食 | ◎ | △ | ○ |
| ②スーパーやテイクアウト | ○ | ○ | ◎ |
| ③フードデリバリー | ○ | △ | ○ |
| ④汁物や副菜 | ○ | ○ | ○ |
| ⑤トッピング | ◎ | ○ | ◎ |
近年の物価上昇に伴いコンビニ弁当も価格が高騰しています。「高いのに飽きる」「コスパが悪い」と感じているユーザーが増えています。コンビニ弁当にこだわらず、さまざまなサービスを試してみることがいいですね。
対策1:宅配食を利用する
一番のおすすめは宅配食を利用することです。3つの理由すべてに対応できるためです。
- 管理栄養士が栄養バランスを考慮して、飽きの来ない薄味のメニューを考案 (理由①②への対策)
- 健康志向に応えるために、低塩分・低脂質・低糖質・低カロリーのレシピを構成 (理由③への対策)
- まとめて受け取り、帰宅すれば夕食がある安心感
宅配食はライフバランスの変化に応じて、栄養バランスと健康志向を両立するメニューを作り、飽きの来ない味付けがされています。コンビニ弁当は毎日帰宅前にコンビニに立ち寄る必要がありますが、宅配食は週1回や2週間に1回まとめて受け取り、冷凍庫・冷蔵庫に保管します。仕事場から自宅に直帰できますので、時間を効率化できます。
人気の宅配食サービスを比較しました。こちらの記事をご覧ください。

対策2:スーパーやテイクアウトを利用する
弁当はコンビニだけでなく、スーパーマーケットでもバラエティに富んだメニューが低価格で提供されています。
定食やファーストフードのチェーン店、地元密着店でも弁当や惣菜をテイクアウトできます。
帰宅前に立ち寄る必要がありますが、気分に応じて臨機応変に店とメニューを選べるのは魅力です。
対策3:フードデリバリーを利用する
帰宅前に店に立ち寄るのが大変な場合はフードデリバリーを利用するのも得策です。仕事場から出る前にオーダーし帰宅した頃に受け取る、帰宅後お風呂に入る前にオーダーしお風呂から上がった頃に受け取ることもできます。飲食店で作られた人気のメニューを熱々の状態で自宅で食べられるのはメリットですね。
対策4:汁物や副菜を用意する
コンビニ弁当だけではいつもの味です。味噌汁などの汁物を加えることで、カラダが温まりほっこりするだけでなく、味覚に変化をつけられます。野菜を味噌汁にプラスすることで栄養バランスも高まります。副菜に野菜系を選ぶとまた違う栄養素を摂取でき、違う食感も味わえますので、おすすめです。
対策5:トッピングで味変させる
コンビニ弁当そのままの味では飽きてしまう場合、自宅にある調味料(マヨネーズ、七味、コチュジャン、柚子胡椒、レモン果汁など)やトッピング(ヨーグルト、チーズ、コーン、ツナ、ナッツ、バターなど)をすることで味変・食感の変化をさせられます。
おすすめの宅配食

宅配食を提供している各社がそれぞれの得意を活かしてさまざまなサービスを展開されています。飽きずに夕食を楽しみたい人向けに、特に「メニューが豊富で栄養バランスの良い」サービスをピックアップしました。
冷蔵
素材の良さを活かした冷蔵惣菜。鮮度が良く、比較的スペースの余力がある冷蔵で保存できる反面、賞味期限が4日程度と短いです。どうしても食べ切れない場合は冷凍保存も可能なメニューがあります。
⚫︎家庭では少し手間のかかる惣菜を出来立てで手作り
⚫︎健康的な薄味、保存料不使用、天然由来の添加物だけ使用
⚫︎肉や魚の主菜もいいですが、特に野菜が多い「副菜」が美味しい
⚫︎「味付け」「食感」「彩り」のバランスが良い
⚫︎LINEで全て完結
口コミとレビューに関する記事もご参考にしてください。


⚫︎無添加へのこだわり(化学調味料・保存料を一切使用していない)
⚫︎栄養バランスが良い(一回に届く惣菜には30〜70品目の食材が使用)
⚫︎主菜も副菜もゴロッと感があり食べ応えがある
⚫︎優しいほっこりした味付け
⚫︎初回30%OFF+送料無料で試しやすい
口コミとレビューに関する記事もご参考にしてください。


冷凍
瞬間冷凍の技術を活用して美味しさを維持した冷凍惣菜。冷凍ですので1か月や6か月など長期保管できる反面、冷凍スペースを占領してしまう傾向があります。継続利用することにしたけれども、常時冷凍スペースが足りない場合はセカンド冷凍庫を購入するのもいいですね。
⚫︎温かい料理は湯煎解凍、冷たい料理は流水解凍
⚫︎国産素材100%を使用
⚫︎健康的(糖質30g以下、塩分3.5g以下、カロリー400kcal以下)
⚫︎主菜はタンパク質(魚・鶏・豚・牛肉)主体、副菜は野菜主体
⚫︎ご当地ブランド食材(農家・養鶏・牛肉・魚介類の生産者や生産現場が見える食材)使用
口コミとレビューに関する記事もご参考にしてください。


⚫︎1人前の主菜1品+副菜3品がワンプレート
⚫︎全品「糖質30g以下」「塩分2.5g以下」「食品添加物を厳選」「230g以上のボリューム」
⚫︎約100種類の豊富なメニューから自由に選択
⚫︎副菜のボリュームがとても少なく見える
⚫︎長く利用すると割引が大きい(最大19.5%OFF)
口コミとレビューに関する記事もご参考にしてください。


健康・栄養
多くのサービスで健康・栄養に注目してメニュー作りがされています。中でも健康・栄養に特化したサービスを紹介します。
⚫︎制限食(食事制限が必要な人や食生活が気になる人向け)
⚫︎管理栄養士が監修だけでなく商品開発から製造に関わる工程まで担当
⚫︎調理過程で保存料・合成着色料・合成甘味料などは一切不使用
⚫︎無添加へのこだわり(化学調味料・保存料を一切使用していない)
⚫︎栄養バランスが良い(一回に届く惣菜には30〜70品目の食材が使用)
⚫︎主菜も副菜もゴロッと感があり食べ応えがある
⚫︎優しいほっこりした味付け
一人暮らし・ワンプレート
ワンパックで1食分の複数惣菜が入っているワンプレートタイプは、温めが1回で済む点や1人ずつ好みに応じて食べられる点が特筆すべきポイントです。
⚫︎1人前の主菜1品+副菜3品がワンプレート
⚫︎全品「糖質30g以下」「塩分2.5g以下」「食品添加物を厳選」「230g以上のボリューム」
⚫︎約100種類の豊富なメニューから自由に選択
⚫︎副菜のボリュームがとても少なく見える
2〜4人家族
家族で一緒に夕食を取り、おかずを取り分けるケースに使い勝手がいいです。
⚫︎家庭では少し手間のかかる惣菜を出来立てで手作り
⚫︎健康的な薄味、保存料不使用、天然由来の添加物だけ使用
⚫︎肉や魚の主菜もいいですが、特に野菜が多い「副菜」が美味しい
⚫︎「味付け」「食感」「彩り」のバランスが良い
⚫︎無添加へのこだわり(化学調味料・保存料を一切使用していない)
⚫︎栄養バランスが良い(一回に届く惣菜には30〜70品目の食材が使用)
⚫︎主菜も副菜もゴロッと感があり食べ応えがある
⚫︎優しいほっこりした味付け
まとめ
コンビニ弁当が飽きる3つの理由を解説しました。
- 同じ味付け・同じ食材
- 濃い味
- 過剰摂取(塩分・脂質・炭水化物、カロリー、添加物)
コンビニ弁当に飽きた場合の5つの対策を紹介しました。
- 宅配食を利用する
- スーパーやテイクアウトを利用する
- フードデリバリーを利用する
- 汁物や副菜を用意する
- トッピングで味変させる
| 対策 | 手間の削減度 | コスト | 導入のしやすさ |
| ①宅配食 | ◎ | △ | ○ |
| ②スーパーやテイクアウト | ○ | ○ | ◎ |
| ③フードデリバリー | ○ | △ | ○ |
| ④汁物や副菜 | ○ | ○ | ○ |
| ⑤トッピング | ◎ | ○ | ◎ |
おすすめの宅配食サービス
【冷蔵】
・つくりおき.jp
・シェフの無添つくりおき
【冷凍】
・わんまいる
・nosh(ナッシュ)
【健康・栄養】
・メディミール
・シェフの無添つくりおき
【一人暮らし・ワンプレート】
・nosh(ナッシュ)
【2〜4人家族】
・つくりおき.jp
・シェフの無添つくりおき
宅配食の人気サービスを比較した記事はこちらをご参考にしてください。

私の意見としては、宅配食がおすすめです。
- 栄養バランスと味付けがバラエティに富んでいること
- 自宅に夕食を備えており、帰宅時に立ち寄る必要がないこと
- 手間がかからないこと
私も妻も宅配食を利用し始めてから、ココロとカラダに余裕ができました。平日に食べていますが、毎食主菜・副菜もメニューと味付けが異なりますし、サクッと温めて食べて、サクッと片付けられています。「今晩はどんな料理かな」と楽しみに思いながら帰宅しています。
途中に立ち寄る必要がなく、ラクで美味しい夕食を楽しみませんか?


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