ふるさと納税の控除上限額を計算する時には、複数のシミュレーションツールを使用して、結果を比較しましょう!
計算式は決まっているはずですが、入力する情報の量によって、控除上限額の結果に違いが出ます。
ふるさと納税 控除上限額・限度額 シミュレーション結果
5つのサイトのツールで、ふるさと納税の控除上限額・限度額をシミュレーションしてみました。
最大金額と最小金額の差は、5,781円でした。
1品変わるくらい、大きな差だと思います。
サイト名 | 控除上限額・限度額 |
楽天ふるさと納税 | ¥ x62,219 |
ふるさと納税ガイド | ¥ x64,312 |
ふるさとチョイス | ¥ x64,977 |
さとふる | ¥ x65,000 |
ふるなび | ¥ x68,000 |
控除上限額・限度額を超えてしまうと、持ち出しとなり、実質2,000円では収まらなくなります。
(”寄附”と考えれば、超過してもいいのかもしれませんが。。。)
最終的には、年が終わって、12-1月の「源泉徴収票」または1-3月の「確定申告」の後、もっと言えば、6月に配布される住民税等の「特別徴収額の決定・変更通知書」でないと、正確な控除上限額・限度額はわからないので、実質的には見込みで控除上限額・限度額を考えざるを得ません。
- ① 安全を見て、最小金額に抑える
- ② 中央値付近を取る
- ③ 攻めて、最大金額で考える
まさぼーは、② 中央値付近が多いですね。今回ですとx65,000円で考えますかね。
各ふるさと納税サイトのシミュレーション画面と結果は、下記です。
楽天ふるさと納税


¥支払金額
¥給与所得控除後の金額
¥所得控除額の合計額
¥譲渡所得
¥不動産所得(賃貸収入など)
¥事業所得
¥一時所得
¥利子所得
¥配当所得
¥退職所得
¥山林所得
¥雑所得
¥住宅ローン控除額(住宅借入金等特別控除額)
¥医療費控除
¥寄付金控除
¥雑損控除
<計算結果>

ふるさと納税ガイド


¥あなたの給与収入額
¥社会保険料等の金額
¥生命保険料の控除額
¥地震保険料の控除額
¥小規模企業共済等掛金控除(iDeCo含む)
¥配偶者の有無
¥配偶者の給与収入
¥扶養家族の人数
¥障害者の詳細
¥住宅借入金等特別控除額の有無と期間
¥住宅借入金等特別控除額
¥医療費控除額
¥特例の適用
<計算結果>

ふるさとチョイス


¥あなたの給与収入
¥配偶者の給与収入
¥株式譲渡益(上場)
¥株式譲渡益(非上場)
¥配偶者の有無
¥寡婦に該当しますか?
¥障害者
¥扶養家族の有無
¥社会保険料の金額
¥小規模企業共済等掛金の金額
¥生命保険料の控除額
¥地震保険料の控除額
¥医療費控除の金額
¥住宅借入金等特別控除額
<計算結果>

さとふる

¥総収入金額
¥給与所得控除後の金額
¥所得控除後の合計額
¥住宅借入金等特別控除の額
<計算結果>

ふるなび


¥あなた(寄附者様)の給与収入
¥あなたの年齢
¥社会保険料等の金額
¥年金収入
¥雑所得・その他(年金収入以外)
¥事業所得
¥不動産所得
¥利子所得
¥配当所得
¥その他の一時所得
¥本人の株式譲渡益
¥譲渡所得 不動産
¥譲渡所得 その他
¥配偶者の有無
¥扶養家族の有無
¥寡ふ・ひとり親に該当しますか?
¥障がい者の有無
¥生命保険料
¥地震保険料
¥旧 長期損害保険料
¥医療費の金額
¥住宅借入金等特別控除額
¥住宅等の取得対価に含まれる消費税等の税率
<計算結果>

まとめ
ふるさと納税のサイトのシミュレーションには、簡易版と詳細版があります。
詳細版でも、各サイトで入力項目が異なりますので、計算結果も異なります。
数十円、数百円であればいいですが、数千円違います。
いろんなことに当てはまりますが、複数調べて、比較することは、重要ですね。
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