つくりおき.jpをお休み(スキップ)した理由は値段の高さ

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つくりおき.jpをお休みした記事のアイキャッチ

私RLight(ライト)はつくりおき.jpを4週連続で4回利用させていただきました。

妻も私もつくりおき.jpの「ラクさ」「便利さ」「美味しさ」に期待以上に満足しています。

しかしながら、しばらく「お休み(スキップ)」することにしました。

私RLight(ライト)がつくりおき.jpをお休み(スキップ)した理由は、
思っていたよりも食費トータルが高くなったから
です。

本記事では家計簿の記録をもとに数字を示しながら、どれくらい食費トータルが上がったのかを紹介します。

一例に過ぎませんが、あなたが利用されるに当たり、判断材料の参考情報になれば幸いです。

この記事を書いた人

RLight(ライト)

  • NO 宅配食, NO LIFE
  • 宅配食の魅力にハマる
  • 40代夫婦二人暮らし
  • 時間・健康・お金
  • バランスの取れた充実人生!
目次

我が家の食費の推移

家計簿で記録している食費の推移です。

つくりおき.jpの利用前と利用後の食費月額の推移グラフ

月毎の合計と購入先の内訳です。

スクロールできます
年月月合計つくりおき.jpネットスーパーA店舗スーパーA店舗スーパーB
2025年4月42,607円42,607円
2025年5月58,150円51,052円 7,098円
2025年6月37,998円37,998円
2025年7月40,871円38,932円 1,939円
2025年8月53,760円39,035円14,725円
2025年9月91,068円39,960円47,904円 3,204円
  • つくりおき.jp利用前の5ヶ月の平均
    46,677円
  • つくりおき.jp利用月の1ヶ月
    91,068円
  • 増加額
    44,391円

1ヶ月だけの数値ですのでサンプル数が少なく参考程度ではありますが。。。
つくりおき.jp4週分が39,960円ですので、増加額44,391円はつくりおき.jpの金額よりも多くなってしまいました。

RLight(ライト)

「夕食分の食材費購入が減るのでざっくり3分の1の15,000円くらいが浮き、25,000円くらいの増額になるかな」と肌感覚ではありますが利用前に考えていました。

肌感覚よりも<2万円>多くかかってしまいました。

あえていつもと同じ感覚で購入していました。今後意識してコストをチェックして購入すると、増加額は減少していき、想定している金額に落ち着かせることはできます。

妻との協議の結果、お休みすることにしました

1ヶ月の金額が出たところで、妻と今後どうするかを協議しました。

【協議結果】
つくりおき.jpをお休みして、他の宅配食サービスを利用し、比較してみることにしました。

妻と私が実感した宅配食のメリット、つくりおき.jpのメリットとデメリット、感想は次の通りです。

<宅配食について>
⚫︎宅配食は継続したい(特に今は新しい職場で疲れて帰ってくるので、毎食調理は厳しい)
⚫︎帰宅後、温めるだけで夕食を食べられるのは、ココロもカラダもとても助かる
⚫︎時間(メニューを考える、食材を購入する、料理する)を減らせるのは、とてもありがたい
 (会社に持参する平日の弁当の惣菜を週末に作り、土日の食事は料理するので、ゼロにはならないが)

<つくりおき.jpのメリットとデメリット、感想>

メリットデメリット
メリット:特に副菜が美味しい
メリット:食材の大きさ・硬さが絶妙で食感がとても好き
メリット:食材が豊富彩りが鮮やか
メリット:冷蔵なので短時間(2-3分)で温まる
デメリット:肌感覚よりも食費トータルが多くかかる(2万円)
デメリット:月曜の夜19時に受け取るようにしており、いつもより早く帰宅する必要がある

まとめ <今後について>

★最初の宅配食利用がつくりおき.jpでしたので、他の宅配食サービスと比較します。
⚫︎つくりおき.jpにはポジティブな印象を抱いています。
★トータルで考えて「つくりおき.jpがやっぱりいい!」との結論になると、つくりおき.jpに戻ってきます

つくりおき.jpの利用価値は期待以上です。

家族構成、ライフスタイル、宅配食へのニーズ、家計の余力などは、家庭によって千差万別です。

どの方法・どのサービスが適切かは、やってみないとわかりません。

『夕食に困ったな!?』と感じているご家庭はぜひ一度、宅配食を試してみてください。

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*NO 宅配食, NO LIFE
*宅配食の魅力にハマる
*40代夫婦二人暮らし
*時間・健康・お金
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