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NO 宅配食, NO LIFE
〜宅配食でココロとカラダに余裕のある温かい人生を〜

40代夫婦二人暮らしのRLight(ライト)です。

RLight(ライト)

疲れて忙しい中、夕食を作ってくれている妻の負担を減らしたい!

妻への感謝の気持ちから宅配食をはじめました。

このページでは、現代人が充実した生活を送る上で欠かすことのできない宅配食の魅力を余すことなくお伝えします。

あなたが、宅配食でココロとカラダに余裕を持ち、温かい人生を過ごす一助となることを切に願っています。

仕事で疲れてヘトヘト…

疲れてヘトヘトの写真

夫婦二人とも、出勤が早く、帰宅が遅く、慌ただしい毎日を過ごしています。

仕事で疲れてヘトヘトで、動くのもやっとの状態で、夕食を作るのはとても大変です。

体調が良い時はいいですが、体調が悪い時でもご飯を作らなければなりません。

疲れてヘトヘトの状態で助けてくれるのが宅配食。

冷蔵庫・冷凍庫から取り出し、電子レンジで温めるだけ!

「献立を考えるストレス」「調理をするストレス」から解放され、ココロとカラダが楽になります。

RLight(ライト)

宅配食は忙しい現代人の強い味方です!

献立づくり・食材調達・調理・片付けの楽しさと大変さを痛感

調理が大変の写真

コロナをきっかけに、私が家事を全面的にすることになりました。

私は出社禁止・在宅勤務となりましたが、妻は病院での仕事のため出社必須。

必然的にいつも家にいる私が掃除・洗濯・ご飯作りを毎日することに。

  • 旬の食材を優先して、レシピアプリで1週間分の献立を決定
  • スーパーに買い物。冷蔵庫・冷凍庫に保管。
  • おかずづくり
  • フライパン・食器の洗い物。乾いた後に収納。

コロナ前は、たま〜に料理をしましたが、正直ほぼ食べるだけ。

献立づくり・食材調達・調理・片付けの一連の家事をすることは、やってみると意外にも楽しい!

  • 食材の組み合わせを考える
  • 調理の順番を考える
  • 早く・簡単に調理するために工夫する

ですが、最初は面白いと感じたものの、2ヶ月・3ヶ月が経つにつれ、アイデアが浮かばず、マンネリ化してきました。

妻の有り難さを改めて痛感!

RLight(ライト)

献立を毎週(毎日)考えるのは、楽しいけれど、とても大変

宅配食の活用

コロナが落ち着き、私も徐々に出社するようになりました。

私の帰宅は妻よりも遅いため、必然的に夕食の準備は妻がすることに。。。

妻の負担が徐々に大きくなり、フラストレーションが溜まることも増えてきました。

このままでは「マズイ」と思っていた時に知ったのが宅配食。

知り合いに紹介してもらい「つくりおき.jp」を申し込みました。