ウォーターサーバーの魅力　３つのポイント

今回は、まさぼーがおすすめしたいグッズをご紹介します。

それは、【ウォーターサーバー】です！

＼安心・おいしい・お得／なウォーターサーバーはアクアクララ

お盆を過ぎましたが、まだまだ暑いですね。暑い時には、冷た〜い水が欲しくなりませんか？

また、あっという間に、秋になり、冬になります。寒い時には、ほっこりする、熱〜いお湯が欲しくなりませんか？

ウォーターサーバーは、病院や会社に置いてあったり、テレビCMで見たり、ショッピングモールで販促してたり、いろんな場所で見かけます。使ったことあるよ！という人も多いのではないでしょうか。

ぶっちゃけ、めちゃめちゃ、便利です！　特に今年は、例年に増して、暑いので、冷た～い水が、すぐに欲しくなりますよね～。

我が家にウォーターサーバーが来ました！

僕は、2020年からウォーターサーバーを利用しています。中古マンションを購入した時期です。

フルリノベーションをしましたが、その時に、設置する場所とコンセントの位置も設計図に盛り込みました。

↓ 我が家のウォーターサーバーとソーダメーカーです。

昔は不便でした　(>_<)

賃貸に住んでた時は、浄水フィルター経由で水道水を飲んだり、ディスカウントショップの○ンキ・○ーテやオンラインショップの○天市場で、ペットボトルを買っていました。

“あんまりおいしくないなぁ”と思ったり、”ゴミがたくさん出てイヤだぁ”と思ったり、していました。

衝撃の出逢い

そんな時、親がウォーターサーバーを使用しており、泊まりに行った時に、飲んでみると、

【うわッ！めっちゃイイ！】と思わず、叫んでしまいました。

また、月1回通っている鍼・マッサージの治療院でも治療の最初・途中・最後の3回、飲んでいました。

ポイント①　冷たい水 ＆ 熱いお湯がすぐに飲める！

暑い時には、冷たい水を、好きな量だけ出せます。

寒い時やカップ麺が急に食べたくなった時には、ポットに水を入れて、お湯を沸かすことなく、すぐに、好きな量だけ、お湯を出すことができます。

文字通り、自由自在です。

ウォーターサーバーがあると、

自分の『好きな量』を、『好きな時』に、

冷た〜い水も、熱〜いお湯も、カンタンに、

すぐに、飲むことができます！

ポイント②　災害への備蓄用飲料水になる！

話は少し変わりますが、災害対策として、『食料と水を備蓄しておきましょう！』とよく聞きます。

備蓄品って、普段使用しませんが、置き場所を取ります。使用期限もあまり意識していませんよね。

そこで、ウォーターサーバー！

災害時に、たとえ電気が使えなくなっても、

常温ですが、サーバーから水を出すことができます。

ストックの場所は取りますが、飲料水としていつも使うので、無駄なスペースという意識はありません。順番に飲んでいきますので、使用期限の心配もいりません。

↓　我が家のストックボトルです。ソーダメーカーのガスシリンダもこんな感じです。

ポイント③　買いに行く手間、ゴミを捨てる手間が省ける！

少し面倒くさいですが、スマホやパソコンから発注が必要ですし、受取の為に家にいることが必要です。但し、置き配もできるので、条件が合う人は家にいる必要はありません。

しかし、

• お店に行って、重い荷物を持って帰る必要はありません。
• 受取と同時に空ボトルを回収してくださるので、ゴミになることはありません。
• 環境に優しいです。

デメリットは？

正直、デメリットも少しあると思います。

例えば、

• お金がかかる（大人2人の使用で、月6,600円くらい）
• 配達回収の曜日が、平日の週3日に限られる。但し、留守置き可。
• スペースを取る

などがあります。。。

しかしながら、

以前、家計の見直しの為に、家族に『節約のために、ウォーターサーバーをやめようと思うんだけど。。。』と相談すると、『えっ！！ なんで！？』と即刻、否決されてしまいました。。。

それだけ、生活の一部となって溶け込んでおり、重宝しています。

嬉しいプレゼント♪

ちなみに、

全国でやっているかは定かではありませんが、僕がお願いしているお店では、『スクラッチポイント』をやっています。なんだか、小学生の頃を思い出します。

購入1本につき、1枚のスクラッチカードをもらい、コインで削って、点数を見ます。1枚の点数は、1～5点です。20点貯まると、ボトルを1本無料で交換できます。もっと貯めると、各地方の特産品と交換もできます。

1ヵ月に4本くらい飲んでいるので、4～5ヵ月で1本無料になるペースですね。

まとめ

そんなこんなで、みなさんも、★快適なウォーターサーバーライフを満喫いただければ、幸いです！

おいしい水の宅配サービス『アクアクララ』キャンペーン実施中

それでは、また！